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2010年03月12日

RIAの今

Silverlight3 が出てからはや8ヶ月。Silverlight4 Beta2 も昨年登場し、
対応するブラウザ、OSも徐々に増えていくなかで、RIAがいまいち盛り上が
りません。Silverlightのホームページでは、

「breakthrough in RIA RIA開発現場の、課題を打ち破る。」
という謳い文句とともにコンテンツの充実が図られ、需要を喚起するような
内容になっています。

我が社も、昨年の5月にSilverlight2を、7月にはSilverlight3によるアプリ
ケーションを作成してデモンストレーションをやっていたりするのですが、

「見栄えはいいね。」

と言ってはくれるものの、そこまでです。もちろん、そこは我が社のアプリ
のせいなのかもしれませんが、景気の先行きが不透明で情報投資できない
というのも理由のひとつなのは間違いないのだと思います。

Silverlightのホームページの言葉に、

「大規模、複数人での開発を、もっと効率的に。」
「画面要件を固めるのは、早いうちに。」
「要件実現可能性の検証も、早期に。」

というのがあります。でも、批判するわけではないのですが、それって、
今まで必ずしもできていなかったことなのか?ということです。そして
実際、Silverlightの開発に触れた者として正直に言うならば、敷居が高い
部分も存在するよ、というのが本音です。

もちろん、多くのベンダーが開発ツールとしてSilverlightの採用をすれば
シェアは広がるのかもしれませんが、エンドユーザに対する喚起を行わない
と、この先、RIAの未来も危ういのではないかと思うのです。
そのためには、やはり開発コストそのものを削減できるようなソリューション
(あるいはツール)とか、エンドユーザに対する情報発信とかはもちろん、
Silverlightの優位性を定性的ではなく、定量的に説明できることが必要で
あると考えています。

[ posted by H.K ]

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