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2009年12月13日

リモート操作ソフト

Windows 7のリリースから2ヵ月近く経ち、既にバリバリ利用されている方も多いことでしょう。
自分の場合、会社マシンはいまだXPとVistaで頑張っていますが、自宅環境はほぼ全てWindows 7に移行済みといった按配。
Vistaが普通に動いているマシンであれば、ほぼ問題なくアップグレード可能なのが有難いところです。XPからVistaへの移行はマシンスペック的にかなり敷居が高かったですからね。

というわけで、今回はいつもと趣を変えて、自宅環境で使っているリモート操作用フリーソフトの紹介です。
リモート操作といえば、リモートデスクトップやVNCといった画面付きのものを想像される方が多いと思いますが、今回紹介するのは画面表示は無しで、キーボードやマウス操作のみをリモートPCから行える、というもので、いわゆるKVM切替器のV(ideo)無しをソフト的に実現するものです。

複数台のPCを利用する際に、モニタはそれぞれのマシンに接続されているのだけれども、キーボード、マウスは1台で済ませたい、というシチュエーションは結構ありがち。
ちなみに自宅環境では、動画再生用のPCがプロジェクタに接続されており、その操作をノートPCから行えるようになっています。

この手のソフトでメジャーどころと言えば、「どこドア」や
Synergy」といったところがあるわけですが、どこドアはシェアウェア、SynergyはWindows 7での挙動がイマイチ、ということで、辿り着いたのが「Input Director」。

英語版しかないので、最初の設定が若干とっつきにくいかもしれませんが、Master(操作する側)、Slave(操作される側)を混同しなければ、さほど難しいものではありません。
うまいこと設定が済めば、あたかもマルチモニタ環境の如く、マウスカーソルを画面端に移動すると、Slave側のモニタにマウスカーソルが出現。このとき、カーソルの周囲にソナーのようなアニメーションが表示されるのがナイスです。
OS起動時に有効にする設定にしておくと自動的にサービス登録してくれるようで、ログイン画面でもしっかり機能してくれるし、なによりWindows 7での挙動が安定しているのが嬉しいところ。
マシン起動のタイミング等でSlaveを認識しなくなったときはRescanすれば無問題。

昔に比べるとKVM切替器も安価になっているようですが、マルチボタンマウスの互換性など、実際に使ってみないと分からない細々とした問題は相変わらず存在するようなので、モニタが台数分用意できる環境であれば、まずはこういったリモート操作ソフトを試してみるのも手かもしれません。

[ posted by ken ]

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