Technology へようこそ
ここは技術者の「経験」と「ノウハウ」のブログです


--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008年10月21日

Oracleの便利なスクリプト

ステータスがINVALIDのオブジェクト

システムを運用いく上で、表やビュー、プロシージャなどを削除/再作成/定義変更することがあると思います。変更などのあったオブジェクトを参照するビューやプロシージャは無効(INVALID)状態となり、次回アクセス時に再コンパイルされます。
こうして無効状態となったオブジェクトが存在しないか調査し、必要であれば対策を講じます。

Oracleでは、再コンパイルによって有効(VALID)状態に戻る無効(INVALID)状態のオブジェクトに関して、一括で再コンパイルを実行できるスクリプトが標準で用意されています。

◆スクリプト:
 utlrp.sql , utlirp.sql (処理内容はどちらも同じ)

◆スクリプトの場所:
 UNIX/LINUX --- $ORACLE_HOME/rdbms/admin
 WINDOWS --- %ORACLE_HOME%\rdbms\admin

◆スクリプトの内容:
 FUNCTION,PACKAGE,PACKAGE BODY,PROCEDURE,TRIGGER,VIEWの各オブジェクトに再コンパイルを実行する。

◆スクリプトの使用例:
 (SYSユーザーで実行する)
 C:\>sqlplus /nolog
 SQL> connect / as sysdba
 SQL> @%ORACLE_HOME%\rdbms\admin\utlrp.sql

表の再作成などで、無効(INVALID)状態になるオブジェクトが多数発生してしまう場合などに使用すると便利です。

[ posted by h.i ]

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://comfair2.blog24.fc2.com/tb.php/393-130a99c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。